さいたま市廃棄物処理　株式会社イタバシ

イタバシでは、埼玉スタジアムそばのさいたま市岩槻区で中間処理（焼却）を行っており、当社で行う解体工事の廃材や、収集運搬された廃棄物の多くをここで適正に処理しています。また焼却によって発生する焼却灰は、最終的に路盤材や建材に再利用されています。 解体工事から収集運搬、そして中間処理までを営業エリアとし、排出事業者をサポートいたします。

環境に対する意識がしっかりした企業は消費者のイメージが良い企業です。
環境対策は企業イメージの一部と言っても過言ではない時代になりました。 私たちイタバシでは長年培った経験と最新の技術で廃棄物を適正に処理し、排出事業者様に『環境に配慮する企業』というブランドイメージを提供いたします。 自社で行う中間処理はもちろんのこと、積み替え保管の廃棄物においても信頼できる処分先と提携し、排出事業者様に安心をしていただくことが私たちの責務と考え、なおいっそう努力して参ります。